Strict Secrecy…7

はぃー。男装ネタ更新です。


最初の頃のほのぼのが恋しい今日この頃です(゚ーÅ)

モバゲーの日記にも書きましたが、膝の筋伸びました…って、関係ないし(笑)




洗面所の鏡の前で、リザはぼんやりと自身の顔を眺めていた。

「……目、腫れちゃったな」

腫れた目にそっと触れた。昨日は一日中、泣き腫らしたからな…なんて暢気な事を考えていた。

泣き腫らした後、深い眠りに着いて、頭は重いが妙にスッキリしていた。

「あんな事があったのに…あの人に会えるだけで、こんなにも嬉しいなんて。私って単純だな」

薄く微笑んでみるも、ぎこちない。 きっとロイならば気付いてしまうだろう。

気付いても何事もなかったように振る舞い、薄く微笑み交わせばいい。実際、リザ自身がそう装う事が出来るかは別として…。

「そろそろ行かないと…」

時計に視線を送ればすでに、出勤しなくてはいけない時間…。 何事もなかったように振る舞えれば…。
気付かれて問われても、何も言わなければ大丈夫だろう。

だから…

「私は、大丈夫…」

鏡に写る自身に触れた。いつもの…軍人の“リフ・ホークアイ”の表情になり、洗面所を後にした。



司令部に着いてからも、問題なく業務を熟していった。 ただ、気にかかるのはハボックの視線だけ…。

気付かない振りをして、業務に専念するだけだった。 だが、やはりロイの姿を見てしまうと、苦しくなってしまう。

この間までは、純粋にロイが好きで遠くから眺めているだけで幸せだった。今は…汚された事の後ろめたさもあり、直視する事が出来ない。
好きでいる資格はないのだから…。

「ホークアイ少尉?」

「え…」

名前を呼ばれ、初めて気付いた。 ロイを見つめたままリザはないていた。

そっと触れようとしたロイの手を振り払ってしまった。 汚れた自身に触れられる事が…ハボックに抱かれた感覚を思い出してしまうから。

「あ、すまない…」

振り払われた手を見つめたロイは、ぽつりと呟いた。リザはいたたまれなくなり、執務室から出ていってしまった。








アトガキ
なんだか、ほのぼの無くなってますね…。 嗚呼、凹みマックスマスタング…(泣)
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