更新が、亀並でごめんなさい(泣)
久々の更新になります。 LoveシリーズvV「はぁ…」
翌日、ロイはぐったりとデスクに突っ伏していた。 昨日はヒューズと業務時間を潰してまで惚気合戦をしていた筈のロイが、まるで別人のように…。
「何があったんだろうな…」
「さぁな…。中佐に限ってフラれたということはないだろうが…」
ひそひそと噂をする部下達。 それを余所にロイは、ぐったりしていた。
実は昨夜は一睡も出来なかったのだ。 原因はリザの容態と口付けの事だった。
ただの風邪と言っていたから、心配はいらないとは思うが、大切なリザに何かあったらと思うと、どうして眠れるか。
キスした事に対して、リザは嬉しいと言ってはいたが、抱き着いていた腕が微かに震えていた。
リザの性格からすると、嫌だとはっきり言えないだろうし…。
「…………」
憂鬱だ。
それだけ考えていたロイは、昨夜とれなかった睡眠がたたり、今になり睡魔が襲い掛かってきた。
むくりと起き上がったロイは、覚束ない足取りで執務室から出ていった。
向かった先は仮眠室。
常日頃から、ロイ自身「節操無し」と思っていたが、まさかリザに対してまでこのように事を運ぶとは思ってもみなかったのだ。
もしかしたら、嫌われたかもしれない。 もうリザの笑顔は、ロイに向けられないのかも知れない…。
「……最悪だ」
吐き捨てるように呟いた言葉に、苦笑してしまう。
仮眠室にたどり着いたロイは、ベッドに倒れ込み死んだように眠りについた。
この日の業務は、ロイの体調不良ということで、部下達がフォローしてくれたとか…。
アトガキ
相変わらずまとまり無くて、ホントにすみません(泣)
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