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管理人:美華(ミーファ)
三度の飯並にロイアイが好き(笑) それと同じくらい大佐が大好きvV


最近は、ロイフルエンザの末期患者です(笑)
モバゲーでは、違う名前にしてますが…見つけたら指差して笑ってあげてください。

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彼の耐えられぬ涙の訳…3

……
放置プレイすみません…


サイト開設日…一周年記念?をものの見事にスルーしてしまいました
ありえない…ありえない…


これから、少しずつですが更新していこうと思いますので、見捨てないでやってください




胸の奥が熱い…
彼女を…リザを傷付け事にたいしての罪悪感からか?

……私はただ、逃げているだけだったんだ。



4時間後には、東部に着いていたロイ。まっすぐ病院に向かった。

一体、どれだけ飛ばしたのだろうか…?と、些か疑問に思いながらも、病院の中へ一歩踏み込んだ。

「ハボック少尉っ、大佐は…」

ファルマンの声が聞こえたと思い、ゆっくりと歩きながらそこに向かう。 ロイに気付いたハボックは、大きく目を見開いた。

「ハボック、中尉の容体はどうだ?」

ロイの声にその場にいた部下達は、視線を向けた。ハボックは、重い口を開いた。

「まだ、わかりません…ただ、曹長が発見した時は、身体が冷え切っていて意識はなかったと…」

口を閉ざしたハボックが、再び何かを言いかけた時だった…。

手術室のドアが慌ただしく開かれた。
その場にいた者達は、視線を送った。一人の医者が慌ただしく出て来た。

「…………」

ほんの数秒間…。永遠に感じた…。

その中で嫌な思考が張り巡らされ、ロイは息をする事も忘れていただろう。

「どなたか、O型の血液型の方はいませんか?」

「O型…?」

「俺達の中には、いないはずっスよ?」

「血液が足りないんですか?」

慌てるフュリーの言葉に、医師は頷き、口を開いた。

「一刻の猶予もない。誰かいな…?」

「私の血を…使ってくれ」

「そうか。それじゃあ、早速だが入ってくれ」

ロイは医師と共に、手術室へ入った。

「…………」

ベットに横たわる人物を見つめ、ロイは思わず目を見開いた。

病人用の服を着せられた彼女…リザの姿。 強気で鋭い眼光は閉ざされ、見ることは出来ない。

呼吸機を取り付けられて、辛うじて息をしていて、今にも死んでしまいそうだ。

「……リザっ」
すまない…本当にすまないっ…

弱々しく息をして、優れない血色…呼吸機やら、点滴を打たれているその姿が、とても痛々しくて。

「マスタング大佐…」

医師に呼ばれ、リザの隣に用意されたベットに腰を下ろす。

「…………」


――リザは、こんなにも弱かったのか? いつもの強い眼光は…?


――こんなにも、はかなく脆かったのか?


――……私が傷付けたんだ。 すまないっ、リザ…


「マスタング大佐、大丈夫ですか?」

看護士がガーゼで、腕を消毒していた時だった。
気付けば涙を流していたのだ。

「大丈夫だ…最近、睡眠不足でな」



……リザの苦しみにや、傷に比べたら、大丈夫だ。






アトガキ
あいっかわらず中途半端。 すみません(泣)もう一つのキーワードは、題のまんま“涙”でした。
っていうか、血液型わからないので、適当にこんなものかな?的な感じでやってますので;
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