一気に3つも更新しちゃいました^^;
カラオケ逝った後で、テンション上がっているせいなんですが…;
とりあえず……
大佐、壊れます。 まさか、Voiceシリーズでこんなギャグ?出来るとは思っても見ませんでした(乾いた笑い)
朝起きて、ロイはリザを起こさぬようにそっと、ベットを出た。
家の外に出て、朝日を浴びようと思ったのだが…。
「ん…?」
玄関先で人が倒れていた…人?
「――――っ!?」
口を大きく開けて、驚きを隠せないでいるロイの姿は、ひどく滑稽だろう…。
だが、今はそんな事を気にしている場合ではない。
「リザ、リザ…リザぁっ!!」
安らかな眠りにつくリザを起こすロイ。意識がはっきりしない中での目覚めに、ぼーっとしているリザ。
かわいらしく小首を傾げる仕種なんて、本当に…いやいや。今はそれどころではない。
「人が倒れているっ!!」
「…………?」
疑いの眼差しを向けたリザに、ロイは同じ言葉を繰り返す。
「人が倒れているんだっ」
流石にロイのただならぬ雰囲気からして、冗談を言っているようには、思えなかった。
とにかく現場(玄関先)に行ってみる事にした。
「…………」
確かに人が倒れている。 茶髪の長い髪は一つに結われて、綺麗な衣装を着ている
が、妙な違和感があった。
――娼婦?
それがわかると、リザは顔色をさっと青く染めた。
望まぬ相手に身体を開き、金を貰い生活をする女性達…。
「……このまま、外に放っておくわけにはいかないが…大丈夫か?」
顔面蒼白でロイの腕に捕まるリザは、頷いた。
ロイは彼女をおぶると、使用していない寝室へと運んだ。
食卓に座るロイに、コーヒーを差し出した。 言わなくても相手の疎通が伝わる…以心伝心のような関係が、すごくうれしい。
「ありがとう」
礼を言うロイに、リザはもうすぐ朝食が出来る事を伝えて、キッチンへと戻っていった。
新婚気分のロイ。だが、今はそんな気分に浸っている場合ではない。
ポケットの中に手を忍び込ませ、中にあるものをギュッとにぎりしめた。
本当はあの日の夜…リザと初めての夜を過ごすはずだったのだ…。
何度後悔しても取り戻せない時間が、憎く思う。 何故、あの日リザに巡回を頼んでしまったのだろうか…。
どんなに後悔をしても、リザは自身を責め続けるロイは、見たくないだろう。 極力リザの前では明るく振る舞っている。
「…………」
出来た朝食を、食卓に並べるリザは、苦笑した表現だった。
「なんでもない、冷めないうちに食べよう」
どこかぎこちないロイは、朝食を食べ始めた。リザもゆっくりと朝食を取り始めた。
アトガキ
はい、今回は比較的短めですよ。 最初の方が結構ギャグ入ってたんで、今回はギャグ路線でいけるかと思ったんですが…。
そして…衝撃的な事情が明らかになりましたよぉ〜。
リザちゃん、実はまだ乙女だったんですよぉ(泣)
大佐以外ってか…初めてが強姦って…一生残る心の傷ですよね。
って、アトガキが長くなっちゃいました…。
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